3ヶ月で「良い子・優等生」の仮面を外して人生再構築を省エネで行う方法!

 

いつの頃からか、「ありのままの自分ではダメだ!」と思うようになって、ガムシャラに頑張ってきたあなた。

 

若い頃は体力も気力もあって、それなりの成果を出してこれました。

 

でも、今は・・・? 

 


「良い子」を取り繕えなくなった私が味わった絶望と、手に入れたギフト

 

私、波賀野トミーが育った環境は、典型的な機能不全家族でした。

 

しかし、30代半ばまで、その事に気づけませんでした。

 

 

良い子の優等生を求められ、親の期待に応えられたときだけ褒められる(条件付きの愛という)。

 

等身大の弱い・子どもらしい自分は「悪いもの」として否定されるので、それらを心の奥に抑圧し、表面的に良い部分だけを「魅せて」取り繕う性格になる。

 

抑圧したエネルギーは、※アンダーグラウンドで発散。

(※表では処理できない感情を処理するための場。一般的に周りに秘密にするような闇の世界。例えば各種依存症、ギャンブル、不倫など)

 

ほんとうの自分を見失い、自分が何者なのか?分からなくなる・・・

 

 

私も販売職の売上コンテストで数々の表彰を受けながらも、買い物、エステ、自己啓発等に多額のローンを組んで数百万の借金をつくり、刹那的な恋愛を楽しんで(?)いました。

 

こんな生き方は、若いエネルギーが余っている頃だからできたのであって、年齢を重ねると、無理がきかなくなっていきました。

 

鬱になるケースも多いのですが、私は身体の病気を連発(心身症という)しました。

 

働き盛りの年齢なのに、ベッドの上で天井を見上げる日々。

 

この時間が永遠に続いたらどうしよう、と思いました。

 

いわゆるミッドライフ・クライシスにどっぷりハマっていたのです。

 

 

そんな中、カウンセリングにてアダルトチルドレンの概念を知り回復していったのち、勉強していた「コーチング」「色彩心理学」、そして「カウンセリング」を掛け合わせて、コトバにならない感情を言語化する独自のパワフルなメソッドを思いついたんです。

 

 

それから、自分を実験台として、メソッドの開発を進めていきました。

 

自身の本音と向き合い続け、弱さを受容していく・・・

 

その結果、在りたい姿を実現し、等身大の自分で生きる心地良さ・幸せを実感できるようになりました。

 

 

また、クライアントさんからは、

 

「10年ぶりに彼氏ができて結婚」

「反抗期の娘との関わり方がわかった」

「親に依存せず、自分の人生に向き合えるようになった」

「興味のある業種へ転職できた」

「長年の不貞関係に自らピリオドを打てた」

 

等、喜びの声をいただきました。

 

 

 

そんなメソッドの内容を少し、ご紹介させてください。

 


在りたい姿をカタチにする「十人十色ライフコーチング」で、あなたも本音で生きよう!

 

 

このサービスの特徴は3つあります。

 

① 「色のイメージ」を使う

② 「コーチング」と「カウンセリング」の使い分け

③ 理想の「時間の使い方」「居場所」「人間関係」を考えるワーク

 

 

 

1つ目は、「色のイメージを使う」ことです。

 

色をイメージするとき、人は感情に直結する「右脳」を使います。

 

優等生を取り繕うとき、私たちは「頭で考えて」行動しますが、その時「左脳」を使っています。

 

つまり、左脳優位になればなるほど・・・理性的になり、心が置いてけぼりになるのです。

 

 

感情をしっかりと感じ、頭の声だけではなく、キチンと心の声にも向き合う。

 

アタマとココロを仲良くすることで、右脳左脳の神経統合が強化されていき、能力が最大限アップします!

 

 

すると、自分が何者なのか?腑に落ちていきますし、腹の底からやりたいことがわかります。

 

より納得した願望に向かって、主体的に動けるようになるのです。

 

 

 

2つ目は、「コーチングとカウンセリングの使い分け」です。

 

両者の違いを簡単に説明しますと、

 

カウンセリングは心の「マイナス~±0」、主に「問題解決」を扱う手法

 

コーチングは心の「±0~プラス」、主に「願望実現」を扱う手法です。

 

 

人の心は一定ではなく、常にマイナス~プラスを行き来しています。

 

本当は、必要なタイミングで必要なサービスに切り替えるのがポイントなのですが、なかなか難しいですよね。

 

どちらか一方に偏った結果、多くのケースで根本解決できません。

 

 

コーチングでは、行動が止まったときは、あえて原因を追及せず、行動できるよう別の方法を探します。

 

言い換えれば、「行動できない事」にフォーカスをしません。

 

それはある意味、そうなった背景を受けとめることをせず、抑圧してきた気持ちを無視して進めることにもなるため、前に進むのが非常に苦しくなるのです。

 

 

こんなときには、「カウンセリング手法」への切り替えが有効です。

 

カウンセリングにて、進めない原因・繰り返すパターンの「原体験」を探っていくことで、抑圧した感情に触れ、解放できます。

 

それは、無自覚な心のブレーキ=「思考、感情、行動のクセ」に気づくことでもあり、自覚するからこそ緩和できるのです。

 

 

また、心のブレーキが外れて問題が解決すると、カウンセリングはそこで終結となりますが、解決した「その先の願望にフォーカスする」コーチング手法に戻ることも、「新たな問題をつくらない」ための大事なポイントとなります。

 

 

つまり、

 

しつこい問題が発生し、行動できなくなった時には、心が病まないよう「カウンセリング」に切り替えるタイミング。

 

心のブレーキが外れ、前へ進めるようになったら、新たな問題にフォーカスしないよう「コーチング」に戻すタイミング。

 

 

「十人十色ライフコーチング」は、必要だと思うタイミングで必要なサービスを受けられます。

 

今、自分がどっちの心境なのか?自覚できますし、別の見方・選択・可能性を試せるので、時短、省エネにもなります。

 

また、必要以上の努力を求められる感や、行動できない・結果が出ないことに対してダメだと煽られる空気感にならないよう、細心の注意を払ったセッションの組み立てをしています。

 

 

だからこそ、自身のエネルギーを迷いなく、在りたい姿に向けて全力投球できるようになるのです。

 

 

 

3つ目は、「理想の時間の使い方、居場所、人間関係を考えるワーク」です。

 

行動を起こさなければ現状は変わらないものですが、私たち人間は、行動することが億劫な生きものです。

 

なぜなら、人の本能には「現状維持機能」があるから。

 

「このままではマズイ!現状を変えるために、今すぐ行動を起こさなくては!」という強い意志よりも、「まぁ、今まで苦しみつつも何とか生きてこれたんだし、このままでいいか」というような、危険を回避する本能のほうが、強烈に人を動かしています。

 

 

ではどうしたら良いのか?

 

大前研一さんの名言に「人間が変わるたった3つの方法」があります。

 

「人間が変わる方法は3つしかない。一番目は時間配分を変える。二番目は住む場所を変える。三番目はつきあう人を変える」というものです。

 

人は環境に適応するため、無意識に「最適な行動」をするという本能も持ち合わせているので(でないと祖先の動物は死んでしまいますからね)、心理的にも理にかなった考え方だと、私は思いました。

 

 

そこで、「十人十色ライフコーチング」では、上記を参考にして、

 

あなたの「理想の時間の使い方」「好きなことができる理想の居場所」「自然体でいられる理想の人間関係」をジックリ考えるワークを開発しました。

 

それらを使ってセッションをしています。

 

 

それにより、スムーズ、シンプル、ラクに行動できるようになり、努力最小限で、効果的に人生が変わります。

 

また、「自分の人生を生きている」と実感できますので、今までより充実感も倍増しますし、幸せ度アップします。

 

 

 

自己肯定感、自己信頼感。私が私であっても良い、という自信は、かけがえのないものです。

 

人生を全うするという情熱が生まれ、今までとは違う「今後の生きがい」が持てるようになります!

 

 

 

もう優等生、良い子でいなくても良いんです!

取り繕う必要もありません。

 

さぁ、あなたらしい人生へと、舵を切っていきましょう!

 


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